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ワクチン接種被害者家族 抗議で暴力受ける

2014年01月17日

【新唐人2014年1月17日付ニュース】1月13日、中国各地でB型肝炎ワクチンを接種し被害を受けた嬰児の家族らが、再び中国衛生部の入口で抗議を行いました。当局に説明を求めたものの、警備員に袋叩きにされ、3人が負傷しました。

 

貴州省のB型肝炎ワクチン接種被害者の家族・呉焱さんによると、13日、20人以上の被害者家族が衛生部の門前で抗議したところ、警備員から暴力を受け、3人が負傷しました。

 

貴州省被害者家族 呉焱さん

「衛生部に抗議して8日目です。今朝 衛生部は警備員を出動させ、被害者家族のうち3人を殴りました」

 

殴られた甘粛省の被害者家族・張鳳蘭さんの話によると、午前10時ごろに抗議をしていたところ、突然衛生部から警備員たちがやってきて、被害者家族を取り囲み、殴ったそうです。

 

甘粛省被害者家族 張鳳蘭さん

「大人数でやって来て、1人が蹴りつけてきました。腹部を蹴られ、とても痛いです。足を蹴られた人もおり、もう1人は一緒に治療に来ていますが、どんな状況かわかりません」

 

6日にも、中国各地のワクチン被害者らが衛生部と中央テレビ局前に集まり、横断幕を掲げ、嬰児死亡例とワクチン接種が「偶然の一致」であるとの当局の結論に抗議しました。

 

昨年12月以来、中国ではワクチン接種による嬰児の死亡例が17件起きています。中国国家衛生計画生育委員会と国家食品 医薬品監督管理総局は記者会見を開き、この17件の深セン康泰B型肝炎ワクチン接種による死亡例の中で、9件がワクチン接種と無関係、残る8件も初歩の判断では無関係であると発表しています。

 

新唐人テレビがお伝えしました。

http://www.ntdtv.com/xtr/gb/2014/01/13/atext1042908.html(中国語)

 

(翻訳/赤平 ナレーター/村上 映像編集/工)

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